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会話はキャッチボールって比喩される事多いけど

会話はテトリスだと思ってる。



















































































相手の性格を明確化する所から始めるんだけど













































テトリスって上から断面が降ってきてそれをちゃんと形が合うようにしていくゲームで

この振ってくるのが相手の会話↓(情報、ニュアンス、言語化等etc…)

細分化した成分的要素を形にする＝性格の整合性をとって予測して行く↓

感情のブレや本心では無い言葉(ピース)は今までの言動を見て矛盾を感じたらはまらない、ひたすら排除する

























































常に聞き手に回って相手の話を引き出してなるべく性格を熟知↓

自分がメタ認知できてるかを振り返る










































昔からそうなんだけどキャッチボールしようとするとどうしても自分の話もそこに織り交ぜちゃうから

変に相手がそこに気を遣って共感してきたら相手の性格の予測がカモフラージュされちゃう。


































































とにかくトークして楽しませようも大事だけど、僕と話してくれる人はなるべくどんな人か知りたいし知ったらすごく興味が出るし

教えてくれてありがとうの気持ちになる。













































それぞれが十人十色の性格があるけどアクシズに来るお客様はみんな素敵な性格してるなと心から思うな。



















































これから出会うお姫も





















































きっと素晴らしい内面の持ち主だと思う。
































































根拠？？？？
























































ここまで読んでくれてるじゃん。






















































人が一生懸命書いてるブログを最後まで読んでくれる

これが立派な共感性の持ち主だしそんな知性的な子が僕は大好きだよ。













































今は痛風でいないけど治りかけで多分明日出勤できるからあとはお店で出会えるのを待ってるね👍


















































































電脳の呟き⚡️