電脳の呟き⚡️
電脳さん人の会話を成分って言ってるんだけど
たまに伝わらないから説明すると
会話から得られる情報量の事を指してます。
例えば
会話例:「どんな人が好き?」
得られる成分→頭の回転速度、思考力、視野性、理解力、分析力、具体性、ワードセンス、ユーモア、求めるもの、知能レベルに合わせた言語化
↓
脳内での使い方→どんな人が好き?「ここに含まれる成分(情報量)いいな、もう少し引き出して情報を仕入れる
結果その人の価値基準が明確化されやすくなる。
その人の中身という言葉と似た言葉だけど、具体性持たせた表現として" 成分" って言っています。
僕がこの世で一番大事にしてるのは「理解力」だと思ってるのでそれを磨く為には
感覚と感性を鋭くする事。
その人の価値基準をわからなくなって内容さえわかれば話が建設的に回ると思ってる。
物事をこの概念で自分や相手を俯瞰していくと自分や相手の成分を分析できるようになってくる。
カードゲームで覚えたんだけど
ゲームしてる中で既に相手に見えてるカードを聞く場合
確定札がありますか?
という問いをする。
すると、
1枚あります
と
カード名をきちんというプレイヤー
何故カード名を言わないのか
隠したいぐらい強いカードを持ってるパターン
だとしたらその意味ってなんだろう。
今この状況でそれをして最も得するカードを探して消去法で限りなく近いカードを推理しに行く
人は必ず一言一言にその人の特性値があるからそこを理解する事を僕は大事にしてます。
またみんなの成分把握させてね。
電脳の呟き⚡️