逆転の発想
もしもこの世界が 元からあって自分が生まれた事は歴史の1部にしか過ぎないのではなく 自分が生まれる辻褄合わせのために存在しているのだとしたら 紛れもなく主人公は自分で 他の誰かは登場人物に過ぎないし そうでなくても 誰かからみたら端っこに隠れている自分でも 自分から見たらその誰かは端っこにいて その誰かと知り合った瞬間に二人の間が中心になるのなら 僕たちは常に地球の真ん中にいるのかもしれない そもそも端っこなんてないのかもね だから地球は丸いのかも。 |
もしもこの世界が 元からあって自分が生まれた事は歴史の1部にしか過ぎないのではなく 自分が生まれる辻褄合わせのために存在しているのだとしたら 紛れもなく主人公は自分で 他の誰かは登場人物に過ぎないし そうでなくても 誰かからみたら端っこに隠れている自分でも 自分から見たらその誰かは端っこにいて その誰かと知り合った瞬間に二人の間が中心になるのなら 僕たちは常に地球の真ん中にいるのかもしれない そもそも端っこなんてないのかもね だから地球は丸いのかも。 |