プライベート日記 |
オオカミ少年🐺 |
「嘘をつく子供」イソップ寓話より 羊飼いの少年が退屈しのぎに「狼が来た」と 嘘をついて騒ぎを起こす。 騙された大人たちは武器を持って出てくるが、 徒労に終わる。 少年が繰り返し同じ嘘をついたので、 本当に狼が現れた時には 大人たちは信用せず誰も助けに来なかった。 そして村の羊は全て狼に食べられてしまった。 ![]() つまり嘘をつくと 全部が嘘に聞こえるから いざという時信じてもらえないし 普段サボってると 頑張ってる時もサボって見えるし 信用、信頼って そういうこと 自分のために 常に全力で 100%で 努力しよう |