プライベート日記 |
やわらかことば |
僕は今も昔も トマトが食べられません。 初っ端から話ずれますけど 苦手な食べ物言った時に 「えー!なんで!?」って言ってくる民 苦手だからですよ。 苦手な理由なんて無いです。 食えないからです。 頑張って言語化しますけど、食べられる人には理解できないです だって食べられるんだもん。あなたは。 とこのように、僕は大人になってから 食べられないものを「嫌い」ではなく「苦手」と表現るようになりました。 嫌いって言うとなんか言葉強いなぁって 藍染様に「お前弱いな」って言われそうなんで 言わないようにしてます。 得意科目は理系ですけど 性根は文系なのでそういうニュアンス感じれて良かったなぁって思いました。 人間関係でもそうなんですけど ひとつの事柄を説明する時に 色んな伝え方できる人って 国語的に頭いいなぁって思います。 目的地着くまでに色んな道知ってるよ?みたいな人 カーナビみたいな人。 さっきの話に戻るんですけど 苦手な食べ物の話題で 僕、生牡蠣も食べられないんですけど 地元の友達に生牡蠣苦手って話をした時に 「それは人生の3割を損している」って まぁまぁ、よくある表現をされたんですが 「生牡蠣美味しい!」が3割を締めている人生ってなに? もっとギューギューに詰めて濃厚な人生にした方がいいと思いますよ。 生牡蠣のように濃厚な人生にね。 食わないから濃厚かどうか知らないんですけど。 |