電脳ライカ
【AXIZ アクシズ】
(名古屋 ホスト)
052-252-9099
6/26 7:44
【日記】
??
おはよ。
早速自己紹介文書いていくね。
子供の時から行くかな?
元々僕はアメリカとフィリピンの日本のクォーターとしてこの世に性を受けたかな。
9年ぐらい会ってないけど確か姉がいた記憶がある。
元々昔から電車とか大好きだった。
仮面ライダーや戦隊モノも。
他の子供とそこまで遜色がない感じだった気がする。
ただ父親の暴力がやばかった。
記憶では枕を投げて首絞められたりしたり、お風呂の湯船に沈められたりで死にかけた記憶苦しかった記憶、泣きじゃくった記憶がある。
お母さんが一生懸命止めてくれた
姉ではなく弟の俺にだけ当たりが強かったとか
反抗的な目が気に食わなかったり
大人になったら自分を超えられるような感じがあったらしい
動機はわかんないけどまあ体は昔からデカかったから物理的には超えられるかもな笑
それから逃れる為にお母さんが離婚届を出して一緒に家から逃げてタクシーでどっかいったのを覚えてる。
そっから色々転々としてお母さんが夜仕事に行ったりとかしてたな。
でもそれから施設に預けられた。
後から知ったけどそこが岡崎にある場所だった。
その時遊びに行く予定で、よくわからなくて預けられて
お母さんと離れる時めっちゃ泣いててそれをみたお母さんが
" 後で帰ってくるから"
の一言だけ残してどっか言って
真っ暗な暗い部屋で寂しくて寝れなくて沢山泣いたけどお母さんは初日所か長い間帰ってこなかった。
まだ精神的に弱くて、でもお母さんは帰ってくると思ってたし
預けられた事とか理解できてなかった。
でもある日ぱったりお母さんが迎えに来た。
その日は確か強めの雨だった
嬉しくなったし、すぐに飛びついた記憶がある、
トイザラスに行って当時流行ってた仮面ライダー龍騎のソードベントのおもちゃを買って貰ったりしてた。
ご飯食べたりしてお話ししてタクシーで帰ったんだけど
向かった先は施設でその場所に近づいた時怖くて離れ離れになるのが嫌でまた泣いたし30分ぐらい離れなかった記憶ある。
色々なだめられたりしたんだけど結局どこかへ行ってしまうお母さんに
嘘つき、もうお母さんなんか嫌い、もう信じてやるもんか
って大声で叫んだ。
黙って後ろに向いて歩いてタクシーに乗ろうとしてだけど
今思えば手で顔拭ってて、多分泣いてたんじゃないかなって今思う。
そこから長い長い施設生活が流れてくかな
また次回書くね。
今回はここまで??
電脳の呟き??
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