| ソープリポート |
今日はひとつ、
ソープにまつわる面白い話をします。
宮崎駿の『千と千尋の神隠し』は、実はソープランド(娼館)を舞台にした物語だという説があります。

主人公は「湯女」として働かされるのですが、国語辞典でも百科事典でも何でもいいので、「湯女」という言葉を調べてみてください、例えば『日本大百科全書』にはこう書いてあります。
「温泉場や風呂屋にいて浴客の世話をした女性のこと。一部は私娼(ししよう)化して売春した」
『大辞林』にはこう書いてあります。
「江戸時代、市中の湯屋にいた遊女」、
『岩波古語辞典』だと「風呂屋に奉公し、客の身体を洗い、また色を売った女」
つまり「湯女」とは、
「娼婦」を意味しているのです。

昔から、風俗においては、初潮前の少女は見習い(半玉という)として下働きをさせられるようで、千尋の場合はまだ、その段階のようです。

これらのことを踏まえて、
この名シーンも改めて見てみると、
深く考えさせられますよね。
公衆浴場には、
銭湯と湯女風呂の二種類があります。
銭湯の客は男女両方で、
背中を流すのは三助という男ですが、
湯女のいる湯女風呂の客は男だけです。
千と千尋に出てくる神様は、全て男の神様で、つまり後者の湯女風呂ということです。
この知識で貴方もジブリマスター♪
ジブリ好きの人は是非♪